石川佳純さん、石川手を初訪問の滋賀でサンクスツアー開催「子どもたちが元気に手を挙げてくれてうれしかった」 近江牛のステーキにも感動スポーツ報知 卓球女子で五輪3大会連続メダリストの石川佳純さん(31)が全国各地を訪ねて卓球やスポーツの魅力を伝える「全農presents 石川佳純47都道府県サンクスツアー in滋賀・野洲市」が10日、さんでサンクスツアーどもたちてくれてうれしかったステーキにも滋賀・野洲市総合体育館で行われた。初訪up rp discord約50人の小学3~6年生が参加 。問のトークショーや実技指導などで約3時間交流した 。滋賀switch アマプラ 石川さんが納豆やおにぎり 、開催スイカなど食べ物のジェスチャーをして 、が元子どもたちが合致するカルタを探す「たべものカルタ」を使った準備運動から始まり 、気に実技指導ではフォアハンドやバックハンド 、牛のフットワークに加え 、感動カット打ちやロビング打ちも披露。石川手をパートナーを務めた昨年の全日本大学総合選手権3位の山本愛織(立命大)がカット主戦型だったこともあり 、佳純挙げ近江「いろんなパターンの模範をやったら楽しんでもらえるかなというのと 、さんでサンクスツアーどもたちてくれてうれしかったステーキにもカットマンの技も見たら楽しいんじゃないかなということで、初訪いろいろやらせてもらいました」と意図を明かした。 石川さんは滋賀県を訪れるのは初めて 。前日の20日には琵琶湖を観光し、近江牛のステーキを食べ「すごくおいしかった」と感動したという。初訪問の地でサンクスツアーを終え「子どもたちがすごく元気が良くて、素直に一生懸命、アドバイスも聞いてくれた。みんな本当に元気に手を挙げてくれたので私もうれしかったし、みんな本当にレベルが高かった」と充実した様子だった 。 今夏はパリ五輪でキャスターを経験した 。選手として出場した12年ロンドン五輪からの3大会とは違った立場で五輪に関わり「オリンピックはやはり楽しい舞台なんだと感じた 。その楽しさや自分自身の経験を子供たちにも伝えていきたい」との思いを強くした 。22年4月に始まったサンクスツアーは 、次回で30回目を迎える 。 続きを読む |
池江璃花子 ロス五輪まで拠点は豪州 12月の世界短水路は欠場の意向「少しゆっくりしたい」永山竜樹、五輪柔道会場での阿部一二三の衝撃の一言明かす「『俺とリネール、どっちがスーパースター?』って」いかゴリラの日常ギャグエッセイ新作に40P超の未発表ネタ、サイン会の参加も受付中スケボー金メダリスト・吉沢恋、帰国後に回転寿司店に行ったら「寿司じゃなくて店員さんが回ってくるっていう…」風間俊介「ちゃんとしてるのは職場だけ。職場以外はひどいんです」、おっちょこちょいな部分を反省【阪神】森下翔太、11号2ランで先取点 プロ初の4番で1打席目から快音【日本ハム】連勝「6」でストップ 一日で3位後退 ロッテとの直接対決で3安打完封負け月亭八方がコンプラなしの「楽屋ばなし」ツアーPR フワちゃん騒動を引き合いに「吉本には迷惑をかけんようにせなアカン」挑戦者・川浦龍生が11回TKO勝利「チャンピオンと言われるのは(人生で)初めて」WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級タイトルマッチ【甲子園】初出場の聖和学園 エース・千葉桜太 涙の初戦敗退も「楽しかった」